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製作事例
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Watashi wa Isac desu, Mozambicano  JICA ryu gakusei desu. Kagawa daigaku de nogyo no benkyo o shitei masu.

私はイザックです。モザンビークからのJICAの留学生です。香川大学で農業の勉強をしています。

During the days I was interning, I could realize the high level of organization of the company from the spirit of teamwork, cleanliness and order, the concern of the Staff members in teaching me, as well as the commitment to meet the established goals.

インターンシップの間この会社の皆さんがとても良くまとまっていてチームワークの心を持ち、仕事場も整理整頓され、私に熱心に教えようとして下さり、常に目標を達成しようと努力していらっしゃることがわかりました。

I used many machinery in this company, especially a very unique chance to work on this monster machine panel saw.

ここで色々な機械を使わせてもらいました。この大きなパネルソーを使ったこともとても貴重な体験でした。

I tried this one, too. こんな機械も使いました。

Relaxing with my Sensei Tamba san after hard work. 一生懸命働いた後で丹波先生と一緒に。

I enjoyed working with my hand, since my childhood. 子供の頃から物を作ることが好きでした。

It was nice feeling to see the beauty of transformed wood into high quality material.

木の美しさが品質の高い材料に生かされているのを見るのはは素晴らしかったです。

Hontouni Benkyouni Narinashita! 本当に勉強になりました!

My country has plenty of wood resources and lack of skilled wood worker. So, with the knowledge acquired in Yagi woodworks I would like to transform the wood into wealth and help others.

私の国は森林資源が豊富ですがそれを活かす人々のスキルがありません。こちらで学んだ技術を持ち帰り、この資源を人々を豊かにし暮らしを助けることに役立てていきたいと思います。

貴重な5日間

はじめまして

修正建設専門学校 空間デザイン学科 一年 中阪優心です。

私は、9月18日(火)~22日(土)の5日間、箭木木工所さんでインターンシップをさせていただきました。

箭木木工所の外観

私は、何故箭木木工所でインターンシップをしたかというと、普段の授業ではデザインなどをメインに勉強しているので製作の方も知りたいと思ったからです。

【体験したこと】

1日目

完成した小箱

写真に写っている箱にビスで金具を取り付ける作業をやりました。

金具を取り付ける時、ビスが入りにくい硬い箇所があり苦戦しました。

2日目

スカイブースデスクの枠組みと化粧板にノリ吹付け、枠と化粧板を接着する作業をしました

3日目

2日目の作業で、できたものにサンダーをかけ→板にのりを付け→メラミン化粧板を貼り付け→ローラをかけて→軽く面取りという作業をしました。

社員さんに色々と教わる

4日目

3日目の続きをし、完成したので一度組み立てをしました。作業をしていたので気が付かなかったのですが出来上がりを見たら大きかったのでびっくりしました。

5日目

4日目に組み立てたものを一度外して、面取りをしました。

面取りを最初にお手本で見してもらいそれから自分でもやってみると中々出来なかったです。

今回の5日間のインターシップでは、初めて触る道具ばかりで、その度に使い方を教えてくださいました。そして、ある程度道具の使い方に慣れてきたら、実際の家具製作に必要な使い分け方も教えてもらいました。

今回のインターンシップで家具が出来上がった時の達成感がわかり、なおかつ自分の将来に役立つことを勉強させていただきました。

5日間ありがとうございました。

 

 

久しぶりに更新となります箭木です。

「暑くなってきたな~」と思っていたのも束の間、今度は「随分と涼しくなってきたな~」と感じる今日この頃。

毎年、夏が始まる頃から夏休み期間を利用した学生のインターンシップ生を沢山受け入れ、夏の終わる頃にインターンシップ生の受け入れも終わる。

約2か月という期間ですが、毎年過ぎてみるとあっという間で、夏が好きな私としては気温の低下とともに元気な学生たちもいなくなり寂しくも感じたりしております。

例年多い日には6~9人程度の学生がインターンシップ生として当社にお越しいただいているのですが、予定を組む際に「こんなに多くの学生の面倒を見ながら仕事はできるのだろうか」と不安になりますが、何とかなるものです(もちろん大変ではありますが・・・)。

ここ数年は「家具製造の仕事に関心があり、建築や内装を含めた業界で将来の就業を検討中もしくは悩み中の人」、なおかつ主に建築やデザイン系の学部生に対象を絞っていることもあって(他の学部・学科の人も少しいます)参加学生は皆さん熱心で、私達が学生から多くの学びを得ながら過ごさせていただいております。

学生と一緒に作業を行う

今年は台風21号が近畿を直撃し大阪も大変な被害が出ました。
当社も例外ではなく、9月4日の日中に経験をしたことがないくらい物凄い暴風が吹き荒れていました。

そんな中、天候が荒れる前に当社に到着していた電気屋さんや硝子屋さんが翌日の出荷に向けて作業を進めてくれました。

台風の中、頑張って作業を進めてくれる電気屋さん電気屋の親方も一緒に作業硝子屋さんも鏡の施工を頑張ってくれました

作業が終了しても会社から外に出れないくらいの状態が数時間続き当社にて暴風が収まるまで待機していただきましたが・・・。
当日は夕方以降すっかり天候は回復したのですが、鉄道各社が運行を見合わせており、出社していた学生は帰宅できない人もいて近くの友人宅に泊めてもらったりした人もいました。

当社も大きな庇(ひさし)が吹き飛んだ勢いで壁も破損し、雨風が工場内に吹き込んできて大変でした


☝応急処置にてベニヤを当てたが・・・。

 

庇の解体作業
☝翌朝、落下した庇の片付け作業(笑顔が素敵な当社のTさん)

 

破損した壁の応急処置
☝元大工のTさんに応急処置を施してもらいました。

 

想定を遥かに超える暴風で色々と大変でしたが、当社に関わる人で怪我人がでなかったことが不幸中の幸いでした

なお、今年はJICAの関係でアフリカのモザンビークから留学している学生も2週間の予定でインターンシップ生として参加していただいております。

モザンビーク出身のインターンシップ生
☝専門は農業とのことですが、自国でサイドビジネスとして家具製造の経営に関わっているらしく、熱心に取り組まれております。

 

外国人インターンシップ生も受け入れております
☝インドネシア出身でイスラム教徒の女学生もお越しいただきました。

 

このように当社は台風にも負けず、男女国籍を問わずインターンシップ生を受けておりますので、関心のある方は就職のことも含めて随時お問い合わせください

6日間

はじめまして、こんにちは。神戸松蔭女子学院大学 3年 文学部 総合文芸学科の細谷夏鈴(ホソタニ カリン)です。

6日間という短いインターンシップでしたが、箭木木工所さんでお世話になりました。

箭木木工所

学科を見てもらえばわかると思いますが、私は建築や空間デザインといったことは学んでいません。普段は様々な国の文化や、文芸(音楽、美術、映画など…)の分析などを行っています。そんな私が何故、インターンシップに箭木木工所を選んだかというと、夏休み中にどこかインターンシップには行きたいと思っていましたが、中々自分が行きたい所が見つからず悩んでいました。そこでキャリアサポートの方に相談したところこちらを紹介して頂きました。元々、物を作るのが趣味でした。何かの縁だと思いインターンシップに応募しました。

 

ドリル パネルソー

インターンシップ初日、不安でいっぱいでした。機械自体触るのも初めてだし、失敗したらどうしようということばかり考えていました。しかし、実際に作業をやると不安な事を考えている暇もなく目先の事をやるのに必死でした。あっという間に1日が終わってしまいました。

2日目からは、機械にも少しづつではありますが慣れてきて作業も順調にこなせるようになってきました。

 

箱

雰囲気もよく、来るのが苦でなく、作業がしやすい現場でした!

迷惑をいっぱいかけてしまったことが心残りですが、6日間お世話になりました。

 

 

インターンシップを通して

はじめまして、修成建設専門学校 空間デザイン学科 1年生のヌルフィットリです。

この度、私は箭木木工所さんで5日間インターンシップでお世話になりました。

専門学校でパーススケッチや図面を勉強しています。空間の中にどのような物が合うのかよく考えているうちに、家具に興味をもちました。学校で夏休みの間にインターンシップの機会があり、箭木木工所に私と他にも4人のインターンシップ学生がいて、交流もできました。ここでは家具の図面、機械、作り方といろんなことを社長さんも職人さんも従業員の方も皆さん優しく教えてくださりました。4日目に家具の図面を社長さんに見せてもらいました。色々な木材のサイズ、作り方、注意点を教えてくださったのでとても良い経験になりました。

仕事を始める前に体操と3分スピーチがあります。私は留学生で、日本語があまり上手じゃないので緊張しました。スピーチ終わった後、他の人から良いところと改善するところを聞きました。なので、次にスピーチがあったらよくなると思います。一緒にインターンシップに参加した学生と過ごして、昼飯を食べながら日本語と日本の文化を教えてもらえて楽しかったです。

木材の組み合わせ

  上の写真は、木材の組み合わせをしているところです。

箭木木工所の皆さん、ありがとうございました。Terima kasih (*^_^*)

はじめまして、帝塚山大学 現代生活学部 居住空間デザイン学科 3回生の樽谷恵理です。

私は9月10日~9月15日までの6日間、箭木木工所さんでお世話になりました。

小さい頃からモノづくりには興味があったのですが、身近にあるものでしかモノを作ったことがありませんでした。

今回、体験させて頂いた作業は箱作りだったのですが、1つのモノを作るのにとても時間がかかることを肌で実感しました。

作業の途中で、一つでも間違ってしまうと次の作業に取りかかれないこと、さらに材料が無駄になってしまうことを知りました。

そして、初めての作業ばかりでやり方も分からなかったのですが、この作業はなんのためにしているか、何をつくるかをとても丁寧に教えてくださりました。最初は、不安なことばかりだったのですが、自分の作業があるのにもかかわらず皆さんが気にかけてくださり、毎日が充実した1日になりました。

職人さんたちをみていると大きい家具を一人で作り、手早く効率よく行っていて、毎日どんどん形になっていくのを見るのが楽しみでした。家具を完成させていくのを見ていると、使う側は完成品しか見れないのでもったいないなと思いました。黙々と作業する姿はとてもかっこよかったです。

そして、最終日とその前の日は店舗に入る家具の一部を作るのを手伝わせて頂きました。自分が関わったモノが店舗に入るのを想像すると、きちんと丁寧にしなければと思う半面、この作業を皆さんがいつもしているんだなと、すこし仲間に入れたみたいで嬉しくなりました。

本当に短い時間でしたが、とても充実した6日間でした。ありがとうございました!

インターンシップを一緒にした学生木材の組み合わせ

 

 

はじめまして、帝塚山大学 現代生活学部 居住空間デザイン学科 3年生の三輪優貴です。

この度6日間、箭木木工所さんにインターンシップでお世話になりました。

私は、大学でインテリア、プロダクトデザイン、設備などの幅広い分野を学んでおります。小さい頃からモノづくりが大好きで家具のデザインにも興味を持っておりました。今回箭木木工所でいろんな体験ができることを本当に楽しみにしていました。初日はわからないことだらけで不安でいっぱいでしたが忙しい中職人さんの方が丁寧に説明してくださいましたのでテキパキと行動することができました。滅多に触れることのできない機械にもたくさん体験させてもらいました。

3日目に箱の組み立て作業をしたのですが実際組み立てるときに使用するタッカーという装置に慣れず、歪むことが多く、最初は簡単だろうと思っていたのですが難しいことに気づきました。作業以外にも他のインターン学生とも協力しあいコミュニケーションをとることができました。

大変な作業もありましたが楽しい作業が多かったです。6日間という短い間でしたが今までに経験したことのないたくさんのことを学ぶことができたと思います。ここで学んだことは今後の就職活動に活かしていきたいと思います。

箭木木工所の皆様本当にありがとうございました。

木材を切断している様子です。 木材をタッカーで引っ付けています。

 

有意義な時間

はじめまして、武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科 一回生 津田安由美です。

箭木木工所さんでインターンシップ生として、5日間お世話になりました。

 

私は、モノづくりが好きなので木材に触れ、様々な機械を触ることが出来た毎日は本当に楽しかったです。

最初は、なにも分からない状態でこのインターンシップに参加することは不安が、

社員のみなさんとインターンシップに来ている学生の方が優しく教えてくださったおかげで、

とてもいい雰囲気で仕事ができました。

 

パネルソー操作

↑これはパネルソーを操作しているところです。

単純ですが、することが多くテキパキと作業するのが難しかった機械です。

この裏は木くずや切れ端が堆積しやすく、掃除をするのが大変でしたが、

木くずを吸う掃除機で掃除をするのはとても気持ちよかったです。

 

↑これは、実験用木箱を作っている写真です。

この木箱を作るのに多くの工程を踏み、様々な材料と機械を使いました。

わずかな隙間も見逃してはならない、モノづくりの大変さを知りました。

 

活動日初日に、社長さんが木材の勉強会を開いてくださいました。

木の産地やその国の社会状況、用途、保存方法などについて細かく説明して頂きました。

私にはまだ見分けがつきませんが、予想していたよりも多くの木材が木工所にありました。

木のよって用途や保存方法は異なり、よく理解していないと

木材が使えなくなったり、クレームの原因になることを知りました。

そして、現代の社会状況や地域環境に応じて制作や運搬することで、

より満足度の高い商品を作ることができるとわかりました。

知識が増え、より木材に興味が湧きました。

お忙しい中、この勉強会を開いてくださったことに感謝しています。

 

箭木木工所には、いたるところに木材で作られた物があります。

最近は、プラスチック製品をよく見るので、木製の物を

こんなにも沢山見ることは私にとって新鮮でした。

木製のものは見ていて落ち着く感じがするので、私はとても好きです。

私の周りも木製のモノでいっぱいにしたいので、自分で何か作ってみようと思いました。

 

このインターンシップを通して、「どのような知識や技術が必要か」

「自分には何が足りないか」を肌で感じ、より勉強の意欲が湧きました。

私はモノづくりが好きだと改めて実感することができ、

将来はモノづくりやそのデザインに関わる仕事がしたいと思いました。

5日間たくさん迷惑をかけたと思いますが、

有意義な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

インターンシップ

はじめまして、摂南大学 理工学部 住環境デザイン学科 3年生の山口浩太郎です。

この度5日間、箭木木工所さんにインターンシップでお世話になりました。

私は大学で建築物の設計やインテリア、設備関係の勉強をしています。元々ものを作ることが好きであったり、講義の中で歴史的建造物やインテリアに興味を持ったこともあり箭木木工所さんでインターンシップを受けさせて頂こうと思いました。普段は自分が満足の行くところで仕上げをやめたり時間がなくて課題でも妥協してしまったりしていましたが、木工所はお客様が欲しい物を注文通り作る場所ですから、かなりの緊張感を持ちながら作業をしました。また職人さんから様々な事を教わりましたが初めて使う機械が大半を占めていたこともあり、教えて頂いた通りに作業をすることの難しさを感じました。

細かいところの面取りをしている風景箱の一部の余分なところを切り取っている風景

①の写真はアンティーク風の家具を作っている写真です。真新しい木材から古びた味のある質感を作り出すために、3枚の細長い板を合わせて一枚の板を構成し所々意図的に傷や段差が付けてある為、その加工を消してしまわぬように手で触った時に気持ちが良い質感になるようにサンドペーパーでやすったりする工程がとても難しかったです。機械を用いてヤスリがけをできる場所もありますが木の節のような細かい所は手でしか作業ができないので機械化が進む日本で職人さんが存在する大切さを実感しました。

②の写真は何かの実験に用いられる木箱の一部をパネルソーで切りそろえている写真です。この機械は切る物をボタンを押して固定し後ろから刃が降りてきて物を切断できるため非常に便利でした。しかしながら人間が物を置いて、そこから機械が押さえてくれて切断が始まるため位置合わせを気をつけないと、間違った寸法に仕上がってしまうのでコツや注意点などがいくつかあり神経をかなり使いました。

今回のインターンシップで私はひとつの物がきちんと仕上がるまで気を緩めることなく最後までやりきるこの大切さであったり、図面や注文通りに仕上げる事の難しさを感じました。また様々な作業をするにあたっての注意点やコツを職人さんから教わりましたが、最初は正直取り敢えずおっしゃる通りにしておこうと思っていましたが作業をするうちに様々な経験をお持ちだから、予め色々な予測をされて私に教えてくださっていたのだなと気が付き、長年培われてきた経験や技術は素晴らしい物だと思いました。

箭木木工所の皆様5日間大変お世話になりました、この経験を活かし日々様々な事に取り組みたいです。

 

インターンシップを通して

はじめまして、摂南大学 理工学部 住環境デザイン学科 木村瑞希です。

この度、私は9月6日から11日までの5日間(9日は休日)こちらの箭木木工所さんでインターン学生として大変お世話になりました。

大学で建築設計やランドスケープ、設備などの勉強をしていますが家具の知識があまりなかったのでインターンシップ初日は緊張と不安でいっぱいでした。ですがその不安もインターンシップ学生同士で昼食をとっている頃にはなくなっていました。社長さんも職人さんも従業員の方も皆さんとても優しく、作業も丁寧に教えて頂き学校では学べない家具作りならではの機械もたくさん触らせて頂きました。

インターンシップ3日目にはアンティーク調が売りの家具屋さんで実際に販売する家具作り(棚板の仕上げ)のお手伝いをさせて頂きました。棚板の表面をツルツルに仕上げてしまったり、面取りをしすぎてしまうと先方が求めているデザインとはかけ離れてしまうのでバランスがとても難しかったです。しかし社長さんが木材の種類や性質、どんなデザインを求められていてどういうやり方で作るのか、作る際の注意点などを商品カタログを見せながら懇切丁寧に教えて頂きました。

 

やすりかけ    サンダーかけ

 

今回のインターンシップでたくさんのことを学び、そして何より家具に興味をもちました。今まで将来自分が何をしたいのか分からず不安だったのですが、家具に関わる仕事ができたらなと目標ができました。元々ものづくりが好きな私にはとても楽しいインターンシップになりました。

箭木木工所の皆様、5日間という短い間でしたが大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

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