こんにちは、今日は木工と家具についてお話しようと思います。木工はただの作業ではなく、魔法のようなものです。手で触れ、心を込めて作り上げる家具は、それぞれの家に特別な魅力をもたらします。
木工の魅力は何と言ってもその手作り感です。一つ一つの家具には職人の技が込められており、量産品ではない
独特の風合いがあります。また、木の質感や色合い、木目なども手作業での仕上げが特徴です。
手作りの家具は、世界に一つだけの特別なもの。部屋に置くと、その存在感で空間全体が引き締まります。家具を選ぶとき、デザインだけでなく、木の種類や加工方法にもこだわりを持つことで、より自分らしい空間を作ることができます。
木工は技術だけでなく、創造力も必要です。新しいデザインの家具を考える過程はアイデアを形にする喜びに満ちています。自分だけのオリジナル家具を作ることで。日常がもっと楽しく、心地よいものになります。
最後に、手作りの家具は長持ちします。質の良い木材を使用し、丁寧に仕上げられた家具は、時間が経っても美しさを保ちます。大切に使い、長く愛用することで、木工の魔法をより深く感じることができるでしょう。
以上
ソン
先週、先輩と一緒に小箱をトラックに積んで、塗装しに行きました。
会社から向こうまでは道を教えてもらいました。
会社に戻るときは自分で運転して、道を思い出しながら行っていたんですが、なかなか曲がりが多く、覚えなかったです。
それで今日はちょっと小雨が降ってたが、お客にちょっとでも早く商品を渡したいので、早速塗装してもらった小箱をもらいに来ました。
でも今回は自分で会社からトラックを運転して、また塗装をしてもらうところからちゃんと会社の駐車場まで止めました。
正直に言うと初めてトラックの駐車は普通車に比べ、もっと高いレベルが必要です。
今日また新しいこといっぱい学びました!
ところで珍しくお客からの「木組み」のデザインが来ました。
材料も高くて、そういうやり方をしないと構造がしっかりしないです。
家の柱みたいに一本ずつの木材をくりぬいたり、鑿とハンマーで削りました。
完成品は楽しみですね。
以上
ソン
新入社員としていろいろ学ぶことが多くて、先輩達からの検品もその学ぶことの一つです。
今日は棚の検品とみぞをつくことをしました。
以上
ソン
2023年9月に箭木木工所でインターンシップをしにきました。学校で勉強をしてきたことに比べ、もっとプロのやり方です。それを見学したことで、自分もその知識を得て、もっといい商品をお客に届けるように正社員として入社した一つの理由です。
2024年4月の初めに箭木木工所で働き始めました。新社員なのでインターンシップの時と違い、会社のルールや専門用語や機械の名前なども一気に頭に入るのが難しかったです。仕事をやりながら、先輩に聞くことで基本のことから覚えるようになりました。
インターンシップでやってきた小箱はもう一回具体的にどうやってこうなるとか、ミスして間違いをした時の解決方法をゆっくり教えてくれた先輩達に感謝しています。
車の運転は好きで、結構AT車を載ってきたが、教習所に行ってからはMT車を乗らなかったので、会社の大きいなトラックに入ったら、目線も車体感覚普通車と全く違う、運転がスムーズにできなかったです。これからは毎日空いている時間で車の練習をしたいと思います!