大阪・神戸・京都のオーダー家具製作専門店。無垢材家具、北欧家具、アンティーク家具の制作はお任せ下さい

２０２０年２月２７日

修成建設専門学校　空間デザイン学科１年　S,Yです。

前から家具作りや木などに興味があって、探していたところ見つけることができて初めてインターンシップに参加させていただきました。。

最初の作業は、この箱を組み立てるために木を組んだりして途中段階まで作り上げることができました。

これを作るにあたったり、作業のお手伝いをするにあたって色々な機械に触れ合うことができ、そして作業の順序なども学ぶことがてきたことが印象深く残っています。

職人さんが作っている姿を実際に現場で見れたことや作業のお手伝いがこんなに身近にできたことは本当に貴重な経験ができました

木材の種類や性質事細かに教えていただきとても勉強になりました。

今回は、４日間という短い期間でしたが一つずつ丁寧に教えて下さったり、普段出来ないようなことを学ばしていただいたりととてもいい経験になりました。さらにこの職に興味もつことができました。

一度は体験したかったことができてとても楽しかったです。

短い期間でしたが本当にありがとうございました。

。

はじめまして。

新入社員のTです。

新入社員といっても49歳ですが頑張っていきたい思います。

前職は服飾関係のお客様の売り場や什器提案を行っていました。

諸事情がありまして今回、箭木木工所にお世話になる事になりました。

製造現場の経験はこれまでに無く、戸惑う事・覚える事が多いですが

この年齢で貴重な経験をさせて頂いているのではないかと思う次第です。

早く仕事を覚え本当の意味で会社の一員となれるよう一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

木工の世界に入って60年( ﾟДﾟ)

弊社の生き字引である羽座氏。

小豆島の山間部から中学卒業と同時に上阪し、

今は亡き先々代の元、丁稚のような住み込みの見習いから木工を開始。

家具をつくることが趣味であり生き甲斐という家具仙人のような人

自宅でも「家具のことを考えていたら楽しい」と、Mr.家具職人✋🔨

休日でも気が向けば家具を作りに工場にやってくる(+_+)

働き方改革が盛んに話題となる時代だけど、本来の「職人」とは

何なのかを色々と考えてしまいます🤔

「仕事をするだけが全て」という時代ではないものの

何にしても高みを目指すなら、それ相応の情熱と時間を傾けないと

自分のものにならないのも事実。

難しい時代だけど、若手は羽座氏に負けないくらいの情熱と

高い志を持って真摯に木工へ向き合うべきだろうなぁ。

事務所にYAMACOLLE「山バッジコレクションケース」を飾ってみましたよ

いつも山のボランティア活動でお世話になっている「大阪みどりのトラスト協会」さんの

「緑の募金」オリジナルの緑化バッジを入れました

お花やどんぐりなどのピンバッジがとても可愛らしいです

飾っているのはこちらのケースです↓

素材／仕上げ
■ Hinoki white
ドアフレーム：ヒノキ(米ぬかワックス仕上げ）、アクリル／本体：枠・パイン集成材、正面・杉（バターミルクホワイト仕上げ）、鉄板

※ドアフレームはアクリル付き。
※ドアフレームは「おおさか材」認証木材を使用。

Lサイズ・セット内容：本体&マグネットキャッチ 25 個

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毎年、プランターで夏野菜を育てているものの、冬場はプランターが寂しいことに

そこで、今冬はホームセンターで売られている花の苗を購入して植え付けました✿

パンジーにビオラ、デージー、プリムラ等々、植え付け後に株が少しずつ大きく成長し日々キレイな花を咲かせてくれています。

忙しい時期でもかわいい花たちを観察していると気持ちが落ち着くね👍

当社のスタッフがお隣の家の外壁にトラックをぶつけてしまいまして補修することに💦

30年程前の建築につき同等の外壁材が存在したいとのことが発覚Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

防腐処理を施した下地は当社で作り、セッティングしたので、塗装は知り合いの塗装屋さんに依頼。

☝まずは下地の凹んだ箇所と目地を専用のコーキング剤で処理。

☝表面の凹凸は塗料を吹き付け、乾ききる前にローラーで押さえつけて模様を作ります。

☝半日以上経ってから仕上げ塗装を行います。

☝最後は調色した塗料をヌリヌリ。

周囲の塗膜が剥離していた箇所も塗ってしまい完成！！

さすが塗装のプロ、仕事が速い👍

コーナーの目立たない箇所だったため、キレイに補修できました

初めまして！！

１月２１日から入社しました、山下です！

大変な時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

うがい、手洗い等の感染症予防をしっかり行い今日も一日頑張りましょう！！

私も、健康管理に気を付け、毎日全力で仕事に取り組みたいと思います。

入社してはや１か月になろうとし、毎日が一瞬に感じるほど楽しくも難しい仕事が続いています。

最近主な取り組みは、工場の整理整頓と箱物の組み立てを行いました。

どのような段取りで、箱になるか簡単にというと、

まず棒→板→箱という順番で徐々に箱に仕上げていきます。

このような芯材から、最終的には箱になっていきます。

地味に見える作業でも手を抜かず、

お客様に「いいね！」と言ってもらえるような商品を作れるように、

日々精進していきたいと思います。

箱一つ作るにもこの工程を、1つ1つ丁寧に行うことで、きれいな商品になっていきます！！

新入社員の山下でした！！

小さい無垢材のパーツの製作依頼がありました。

硬い木が必要なので、樫の木を使いました。

小さいものの加工が難しいです

アールを正確に出すにはNCルーター加工が適しているので、

少し工夫して加工図面も作成しました。

図面通りに完成できました！

（材料はお客さん支給なので、ドキドキでした）

自社ブランド「時の箱」のことを少しずつ紹介していきたいと思います

昨年の８月に商品の撮影を行いました。📷

プロのスタジオが初めてなので、、ワクワクドキドキ

壁を変えたり、小道具を置いてみたり、照明を変えてみたり

とにかくたくさんの写真を撮りました！

色んなシーンを撮ります！

アップ！撮りまーす

↓キレイなパンフレットが出来上がりました

「時の箱」是非ご高覧ください。