はじめまして、こんにちは。神戸松蔭女子学院大学 3年 文学部 総合文芸学科の細谷夏鈴(ホソタニ カリン)です。

6日間という短いインターンシップでしたが、箭木木工所さんでお世話になりました。

箭木木工所

学科を見てもらえばわかると思いますが、私は建築や空間デザインといったことは学んでいません。普段は様々な国の文化や、文芸(音楽、美術、映画など…)の分析などを行っています。そんな私が何故、インターンシップに箭木木工所を選んだかというと、夏休み中にどこかインターンシップには行きたいと思っていましたが、中々自分が行きたい所が見つからず悩んでいました。そこでキャリアサポートの方に相談したところこちらを紹介して頂きました。元々、物を作るのが趣味でした。何かの縁だと思いインターンシップに応募しました。

 

ドリル パネルソー

インターンシップ初日、不安でいっぱいでした。機械自体触るのも初めてだし、失敗したらどうしようということばかり考えていました。しかし、実際に作業をやると不安な事を考えている暇もなく目先の事をやるのに必死でした。あっという間に1日が終わってしまいました。

2日目からは、機械にも少しづつではありますが慣れてきて作業も順調にこなせるようになってきました。

 

箱

雰囲気もよく、来るのが苦でなく、作業がしやすい現場でした!

迷惑をいっぱいかけてしまったことが心残りですが、6日間お世話になりました。