はじめまして。
神戸芸術工科大学先端芸術学部クラフト・美術学科3回生の倉橋那依です。
私は今、大学で木材を使用し、家具や雑貨、玩具などを制作しており、
将来もそのような木工関係に進むことができたらいいなと考えています。
しかし、具体的にどのような方向に行きたいのかわからず、一度木工関係のお仕事を見てみたいと思い、
8月31日から9月5日の6日間、箭木木工所のインターンシップに参加させていただきました。
はじめに木箱作りをさせていただきました。
前のインターンシップ生が作ってくれたものの続きを行いました。
細かい工程の後、ビスで箱の部分と蓋の部分をとめます。
そしてやっと木箱として完成します。
私は今回、ビス留めをさせていただき、完成を間近で見ることが出来ました。
全ての行程を行ったわけではないのですが、完成する所を見ることで、
自分が制作している時とは違い、商品を作るという責任の重さを感じました。
また、木箱の他に、ガレージ収納を作るお手伝いをさせていただきました。
図面を見て、横引き昇降盤を使用し、木を切るというお仕事ですが、
普段大学でもやっていることが、少し方法が変わるだけで難しいと感じました。
物を作るためには、何をしたらいいのか、どういう順番で作ればいいのかを考え、
機械を使い、人の手を使い、何度も何度も細かい作業を行う。
ひとつひとつの事を丁寧に行っていくからこそ、良いもの、あたたかいものが出来上がる。
私は、物づくりが大好きだと、インターンシップに参加させていただき、改めて感じることが出来ました。
今回、箭木木工所で学んだこと、感じた思いはこの先に繋がるものばかりでした。
しっかりと頭に入れ、これからも努力していこうと思います。
6日間という短い間でしたが、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。







































