大阪工業技術専門学校 大工技能学科 留学生Kです。

学校の授業を通して、日本で実際に社会で大工関連をしている現場を見てみたいと思い応募しました。

大工技術は幅広く奥が深いです。学校での木材の切断や穴開けの訓練では、今でも手鋸や鑿と玄能を使用して行われますが、実際の作業では代わりに多くの機械がしよされます。

フリーハンドの方法を習得できれば、機械の使用してより便利になり、時間と労力を節約できます。

沢山の機械が並ぶ工場では、システムと管理がとでも大切です。毎朝の朝礼の終わりのは「ご安全に」と言い、自分自身と周囲の安全に気を配るこどが大工の最優先事項です。作業場内の道具やその置き方、道路の整備など整然としており、細かいところからも丁寧な管理が見つ取れます。

先輩とオーナーさんの方には感謝の気持ちでいっぱいて、職人さんの手際の良さや完成度の高さを自分の目で見る機会がたくさんありとても良い経験になったと思います。