2025年・インターンシップ体験
こんにちは!5日間のインターンシップに参加させていただきました、 摂南大学の住環境デザイン学科の女子学生です!
私は比較的暑さの和らいだ9月に参加させていただきましたが、それでも現場はまだまだ暑さが残っていました。そんな中、真夏の炎天下でも日々作業を続けてこられた職人の皆さんの姿を思うと、本当に尊敬の念を抱きました。
また、私は腰があまり強くないため、立ち仕事の大変さを身にもって感じる場面が多くありました。その経験を通して、常に立ち仕事を続けながら正確で丁寧な作業をこなしている年配の職人さん方の姿勢には、失礼ながらも深い尊敬の気持ちを抱かずにはいられませんでした。。。
今回のインターンでは、木材の種類や特徴、仕事がどのように進んでいくのかといった基本的なことから、実際の家具製作の補助作業まで幅広く経験することができました。中心となる業務は、検査用の木箱の製作です。
私はパネルソーという非常におおきな切断機で四辺を切りそろえていく作業に深く関わらせていただきました!
初めは普段絶対に扱うことのない大きな機会だったので少し怖かったですが、たくさん切断していくうちに機械にも慣れ効率が良くなり、バラバラだったものが切そろっていく感じがとても気持ちよく楽しい気持ちでいっぱいでした!
212枚もの天蓋を研磨して、研磨する機械が少し重く腕が少し筋肉痛になりました。。。しかしすべて終わった後の達成感や自身が携わったものが完成していく様子が非常に楽しくどの工程がどの役割を果たしているのか理解しながら進めていくと、なにを求められるのかも理解できるため、必然的に完成度も上がると感じました。これは何事においても自身のしていることを理解する。というのは大切だと感じました。
このように組み立てていくと初めは白い木箱なのですが、黒く塗装してもらった木箱を受け取りに行く際の職人さんとのドライブがとっても楽しかったです^^
また、お昼休憩明けと終業前には全員で作業場の清掃を行うことで清掃・整理・整頓・清潔・習慣の5Sをしっかり大切にされていました。毎朝の朝礼でも安全第一の確認も行われておりしっかり習慣的にされており尊敬しました。
現場の空気を肌で感じながら実際に手を動かすことは、初めて触れるような機械ばかりでむずかしさもありますがとても新鮮で、大きな学びの機会になりました。
また、道具や機械を扱う際の正確さや集中力の重要性も強く実感しました。少しのズレや油断が仕上がりに大きな影響を与えるため、作業を行う際には常に緊張感と責任感を持つ必要があることを学びました。これもどの分野に進んでも大切にすべき姿勢だと感じています。
私たちがインターンシップに参加し作業することで何か役に立てていられたら、非常に光栄です!!
また、箭木木工所さんは農業もされているらしく、あちこちに野菜などが並べており農事業までされていることに非常に驚きました!
今回のインターンシップを通して、率直な感想になりますが、家具製作の現場は想像以上に大変であることを実感しました。それは暑さや寒さなどの身体的な疲労もありますが、一番はやはり正確かつ丁寧かつ迅速に作業していく職人さん方がすごくかっこよかったです!また、普段は感じれないような今後の学びになるような大変貴重な経験もたくさんさせていただきました。
5日間と短い期間でしたが、初めての新鮮な体験ばかりで非常に濃い五日間になりました。
最後にこのような機会をくださった箭木木工所の皆さんに心から感謝いたします!
本当にありがとうございました!








































