夏季インターシップの5日間
武庫川女子大学 文学部 日本語日本文学科 2回生のTです。
今回、9月1日~9月5日の計5日間のインターンシップに参加させて頂きました。
私はインターンシップ自体が初めてであり、また専攻とは全く異なるお仕事の内容だったので不安でしたが、5日間を通して様々なことを学ぶことが出来、とても良い機会になりました。
5日間のインターンシップでは主に検査用の木箱作りをしました。見たことも聞いたこともないような道具ばかりだったので、苦戦しました。
特に大変だったのは、板と板をタッカーで釘を打って留め、箱状にする作業です。この作業では板同士をしっかりと引っ付けた状態でタッカーで釘打ちをしないといけないということがポイントです。しかし、私は非力なので、利き手と反対の手でしっかりと板を固定して、利き手でタッカーを使って釘打ちをすることが難しかったです。終始、全力で力を加えていたため、作業の後半には軽い酸欠状態になりましたが、何とかやり切りました。
むしろ、楽しかったのはパネルソーを用いた作業です。板がズレたまま切ってしまうと仕上がりが綺麗にならないので、板がズレないように手で押さえることが大切でした。また、切った木の欠片が機械に詰まらないように気に掛ける必要がありました。ある程度、木の欠片が溜まると、機械の裏手に周り、木の欠片を取り除く必要がありました。コツコツと行うことができる作業であり、板が綺麗に、かつ均等にカットされていくのが作業を行っていてとても心地よかったです。
また、強く印象に残っているのはフラッシュプレス機です。引っ付けたい板同士にボンドを塗った後、プレス機で圧をかけると綺麗に仕上がりました。ズレたままプレス機にかけてしまうと板自体が歪んでしまう原因になるので、きっちりと揃えてプレスする必要がありました。プレス機の大きさや、台数の多さ、圧をかける時の力の強さなどが印象的でした。
専攻とは全く異なるお仕事でしたが、興味が勝り、忙しい3回生ではなく、比較的時間に余裕のある2回生のうちなら参加できるかもしれないと思い立ち、インターシップに参加させて頂きました。お仕事内容は、やはり慣れないことばかりでしたが、実際にその場で体験してみないと分からないようなことをたくさん経験することが出来たので、参加してみて良かったと思いました。体力を気力で補い、5日間のインターンシップを走り切ることが出来ました。
最後になりましたが、インターンシップの5日間、誠にありがとうございました。






































