8月27日から9月4日までの7日間、箭木木工所でインターンシップをさせていただきました、近畿大学理工学部機械工学科の小川です。
僕はこのインターンシップで箭木木工所を選ばさせて頂いた理由は、「木」について詳しく学びたいと思ったからです。
学科で実習・製作の授業があり、材料の加工を行った時がありましたが、その時に加工した材料のほとんどは金属で木材は一切使いませんでした。
なので、この機会に木材についての知識を増やしておきたいと思い、箭木木工所さんに来させていただきました。
このインターンシップで行った作業は主に「実験用木箱の製作」と「塗装」です。
初日と3日目、4日目は箭木木工所で木箱の製作の作業を行いました。
工程は主に芯作り、芯組み、ベニヤ板付け、面取り、パテ、ヤスリがけ等です。
特に芯作りでは使った事のない機械で作業をしました。
コレです!
少しわかりづらいですが、写真の中央部にむき出しの丸いノコギリがあり、スイッチをいれるとこれが回転しだします。
すごく危険な機械なので、最初のときはビビリ倒しながら作業を行っていました^^;
この機械で板を切削して「タッカー」という機械で木材どうしをつないでいきます。その後にボンドでベニヤ板を接着してヤスリで表面をキレイにするとこんな感じになります。
この板をインターン中にめちゃくちゃ作りました。
ですが、木材を使っての製作の基礎となる部分なので集中して取り組むことが出来ました。
2日目、5日目、6日目は家具の塗装屋に行かせてもらって塗装の仕事を行いました。
する仕事はペンキを塗るだけかなと思いきや、包装や養生などの作業がありました。
養生はテープで止めることで、必要外の部分にペンキがつかないようにするために行うそうです。
また、包装の仕事も、手際よく行わないといけないので、慣れるまでに時間がかかりました。
初日に塗装屋に行くと聞かされた時はビックリしましたが、とてもアット・ホームな雰囲気で気さくな方たちだったので楽しく仕事をすることが出来ました!
最終日は少し大きめの木材を使って製作を行っていきました。
芯を組んでいるところです。
材料が大きいのと、手際が悪かったのもあって、作るのにだいぶ時間がかかりました^^;
芯を組めた後は板付の作業です。木箱を作るときにベニヤを貼るのに使ったのは木工ボンドでしたが、この行程では速乾接着剤というのを使いました。一度くっつくと取れなくなってしまうので、慎重に作業を行っています。
完成しました!
こんな感じです。ガレージに使う板だそうです。
最終日なので大変な作業が多かったですが、一番楽しい作業だったと思います。
この7日間は、学校の授業では使わないような工具や機械をたくさん使わさせてもらって、また普段やらないような作業をやらさせてもらって貴重な体験ができたと思います。
そしてこのインターンシップでの何よりの収穫は様々な人の話を聞けたことです。
箭木木工所では、作業の合間に社長さんが木材の種類や違いなどの話を聞かせてもらい、大変勉強になりました。
また、塗装屋に行かせてもらった時は、内装の話など、今まで聞いたことのないような話を聞かせてもらってすごく面白かったです。
木材についての知識が全く無い状態からこの7日間でとても貴重な体験や色々な話を聞けて、木について興味を持つことが出来たし、すごく充実した7日間でした!
社員さんや同じインターン生もイイ人達ばかりでとても楽しかったです!
7日間お世話になりました!本当にありがとうございました^^
近畿大学の小川でした~









































