初めまして、韓国から甲南大学日本語日本文学部に留学できましたキムと申します。

学校からのインターンシップの募集があって、何があるか一度見てたですけど
偶然に僕が昔から関心を持っていった木工所があることを見ました。
小さい頃から木工製品が好きで実際に体験することが出来ると思って、
すぐ申請して、8月の1日から5日まで箭木木工所でインターンシップをするようになりました。

実際に木工製品を作ることを目の前で見て、完成品を梱包したり、
それを車の上に運んだりする仕事をするのが体はしんどかったけど、
こんなのが木工の意事かなって思われるのが出来たし、
現場で働いてる方のそばでビスの種類とか設計の方法、
今、作ってる物が使われるところを教えてもらったり、
機械の使い方とかいろんなことを習いながら作業をして
本当に僕が今木工製品を作っていることを感じられて楽しくて嬉しかったです。
何も知らなかった私が少しずつ木工について分かるようになって
だんだん面白くなりました。

木工機械

この写真は木を設計に合う長さに作るために木を切る時使う機械です初めては触るのがけっこ怖かったけど考えたより簡単でむしろ長さを合わせることが難しかったです。

社内風景

これは1階と2階を繋がているエレベーターです。重いものを1階から2階に運ぶ時とか使います。
しんどい時人間も乗れると思いましたが、よく見たら、人間が乗ってはいけないのシール貼っていました。

コールドプレス機

これはのりを使った後で木工材料が動かないように確実に圧迫する機械です。
上の写真の状態のままで機械のしたに圧迫するものを入れてボタンを押したらしたの写真のようになって圧迫になるます。

プレス機

タッカー

この写真はここに来て初めて習った物、タッカーと呼ばれる道具です。
今まで使った事もなかったもので、箱を作るとき木と木を繋がるために使うものです。

シナベニヤの製品

この写真が僕がここに働いてる社員さんと一緒に作った物です。高さと長さをぴったり合わせるのが難しくてまた、ビスを打つのも考えたより難しくてしんどかったでけど、こんなに完成品になってることを見て嬉しいです。

この製品を作りながらビスの使い方ドライバの使い方高さと長さを合わせる方法とかいろんな技術を学ぶのが出来ました。

短い時間だったが、本当に良い経験をしたと思います。
皆は日本語も良く知らない僕に話が通じてなくても優しくしてくれて
いい思い出を持って行くようになりました。ありがとうございました!